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6代目店主よりご挨拶 |
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江戸時代の創業以来、味と信用をいただいて営業を続けています。今後も、代々つづいた伝統の味をまもりながら、新しい時代のお菓子を創作し、人々に夢を与えていけるよう努力してまいりますので、どうか末永くご愛顧の程をよろしくお願い申し上げます。 |
旭饅頭の歴史 |
| 初代 高倉辰治は、天保年間に豊後日田の東有田村でもち米を原料に砂糖をまぶした菓子『富貴與勢』(ふきよせ)を製造していた。辰治自慢の菓子は評判となり、はるばる江戸まで赴いて製法を伝授したと云う。その後、豆田町にて菓子屋「新盛堂有辰商店」を開業したのが慶応元年(1865年)のことと伝えられている。 その後、帆足ツネ(辰治の長女)が経営を受け継ぎ三代目 帆足猪十(ツネの長男)が、屋号を「旭饅頭」に改名し、饅頭専門店として再出発を図り傾き掛けた経営を立て直していった。 四代目は養子に入った坂本 好(京都生まれ、福岡県吉井町育ち)が持ち前の器用さでお菓子を創作、日田菓子工業組合の理事長も務めた。戦争で一時営業を中断したが、戦後すぐに出征していた坂本 功(好の長男)が復員して五代目を継承した。 現在は六代目店主 坂本 篤が、五代目の急死により昭和63年3月より経営を受け継いで現在に至っている。 |
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旭饅頭のこだわり |
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昔どうりに、夕方炊き上げて一晩寝かせた餡を皮で包んで蒸し上げます。餡は北海道産の良質の豆を使用しています。朝蒸し上げたまんじゅうはその日に売り切るよう心がけており、もし売れ残った場合は、後ろ髪を引かれる思いですが、潔く全て破棄いたします。 美味しいお菓子は日持ちしないとの信念で、防腐剤等も使用しておりません。基本的にその日にご賞味していただくのが一番美味しい食べ方です。遠方のお客様に対しては、消費期間3日以内をご承知の上で、宅配にてお届けしています。 |
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